全館空調で快適で健康的に暮らしを実現する平屋のお家【平屋 田原市大草町 N様邸 40坪】

■完工現場レポート


1.2018年11月17日

基礎工事に着手しました。

新しく基礎工事を開始しました。
地盤が悪かったので、すでに柱状改良の施工を
完了しています。
12月の上棟に向けて、工事を進めています。


2.2018年11月20日

砕石敷きを完了しました。

砕石敷き、転圧施工を完了しました。
いくつも見えている丸い跡が、
柱状改良をした場所です。


3.2018年11月26日

鉄筋組みを完了しました。

鉄筋組みが終わりました。
いつものように設計通りに、しっかりと
施工してくれています。
これから、第三者機関の配筋検査、型枠施工へと
進めていきます。


4.2018年12月01日

型枠を施工しました。

型枠の施工を完了しました。
コンクリート打設時にその圧力で
拡がらないように外側からパイプで
押さえています。
3日に打設を行います。


5.2018年12月06日

基礎が完成しました。

型枠をバラシました。
今回も丁寧な打設作業を行ってくれたので、
基礎表面がキレイに仕上がっています。
来週13日に上棟予定です。


6.2018年12月09日

土台伏せを完了しました。

仕上がった基礎の上に、土台を
伏せました。
あとは、材料を搬入し天気を祈りながら
上棟を迎えるばかりです。


7.2018年12月13日

上棟工事

朝から快晴の下で上棟工事を
行いました。
無事に棟上げし、夕方には大勢の方が集まっての
餅投げが行われました。
明日から、大工工事を進めていきます。


8.2018年12月19日

屋根材が搬入されました。

屋根下地が完了し、屋根材が搬入されました。
N様邸の屋根は洋風平瓦です。
平屋のお家なので屋根材がたくさん必要です。
この写真の状態で、約半分だそうです。


9.2018年12月19日

サッシ取付下地を施工しています。

建築金物の施工が終わり、サッシ搬入に合わせて
取付下地を施工しています。
水糸で水平をチェックしながら、
しっかりと施工していきます。


10.2018年12月24日

床下に断熱材を敷いています。

K様邸は全館空調を設置するため、床下にも断熱材を敷くことで冬場でも床がほんのり温かくなります。隙間なく丁寧に敷いてあります。


11.2019年01月17日

吹付断熱を施工しました。

大工工事も進行し、
吹付断熱を施工しました。
天井、壁、そして配管廻りまで
きっちりと断熱材が施工されています。


12.2019年02月08日

石膏ボードの施工中です。

床工事も終わり、天井、壁の
石膏ボード施工を開始しました。
屋根裏にお家の守り神となる
御幣も取り付けてあります。


13.2019年02月08日

外壁工事を施工中です。

外壁工事の施工を開始しています。
N様邸の外壁は、グレー系のサイディングを
採用されています。


14.2019年02月18日

システムキッチンを施工中です。

施工屋さんがキッチンを施工して
くれています。
キッチンもユニットバスと同様に
一つ一つの部材を現場にて組み立てて施工します。


15.2019年02月18日

無垢のキッチンカウンター。

当社ではキッチンカウンター等の造作には、
集成の板を使います。
ですが、N様邸では前のお家のケヤキの
玄関式台を解体時にキレイに取り、
加工してカウンターに造作しました。


16.2019年03月05日

クロス工事を施工中です。

大工工事も完了し、仕上げ工事に入りました。
現場では、クロス屋さんがクロス貼りを
施工してくれています。


17.2019年03月12日

外周の生コン打ちを施工中です。

内部がほぼ終わりましたので、外周のコンクリート打ちを施工します。
勾配に合わせて丁寧に下地を作り、ワイシャメッシュを敷いていきます。


18.2019年03月27日

ウッドデッキが完成しました。

外周のコンクリート打ちも終わり、ウッドデッキの施工も完了しました。
K様邸は人口木のデッキですが、木彫で天然木のような自然な風合いが出ています。


19.2019年03月28日

木製建具が入りました。

木製建具の取付も完了しましたので、いよいよ今週、お引渡しです。


20.2019年04月01日

全館空調の設備を設置しました。

屋根裏に空調設備と各部屋に通気口を取り付けました。試運転でも問題なく稼働し、取扱説明も終えました。


21.2019年04月02日

お引渡し致しました。

全館空調の試運転、ご説明も終え
無事にお引渡しをさせていただきました。
N様、これまでありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

この記事を書いた人

関谷ポイント・フォワード(株)