新城市橋向 N様邸【注文住宅 34坪】

■建築中レポート

17.2024年12月10日

サッシが入りました。

外部の構造用面材の施工も終わり、現場にはサッシが入りました。
サッシは、YKKさんのAPW330。ガラスの間に、アルゴンガスを入れているタイプです。


16.2024年12月2日

耐力面材を施工しています。

鈴木工務店では、外周面は耐力面材を施工します。
これにより、耐震性能を高めるとともに、外周面の壁内部には筋交いを入れないので、断熱材がキレイに入るようになります。


15.2024年12月2日

屋根仕舞い、完了です。

上棟工事の後は、まずは外回りの工事を進めます。
屋根の下地の上に、構造用合板を張り、防水のルーフィングを施工しました。


14.2024年11月29日

上棟工事・・・その2

今日は、棟上げし屋根下地の垂木の施工まで完了しました。
明日は、屋根の野地合板や外部面材、下屋根の施工を行います。


13.2024年11月29日

上棟工事・・・その1

今日は、朝から上棟工事を行いました。
晴天の下で上棟ができ、ありがたい限りです。
工事は順調に進み、無事に上棟することができました。明日から、引き続き大工工事を行っていきます。
N様、今日はおめでとうございます。明日からもどうぞよろしくお願いします。


12.2024年11月21日

捨て張り合板を施工中です。

土台布施は無事に完了。
次は、床下に断熱材を施工して、床下地の捨て張り合板を施工しています。合板の厚さは24㎜を採用しています。
この合板で、床下に強い面をつくります。


11.2024年11月18日

上棟準備工事、土台伏せ中です。

外周の埋め戻しも終わり、基礎工事は完了しました。
今日からは、上棟に向けた準備工事です。まずは、完成した基礎の立ち上がりの上に土台伏せを行います。


10.2024年11月12日

脱枠しました。

養生期間を置き、脱枠しました。
「一体打ち」で打ち継ぎが無いので、基礎の外周面がキレイに仕上がるのも一体打ち基礎の特長です。外周の埋め戻しを行って基礎工事は完了。
その後は、上棟に向けた準備工事を行います。


9.2024年11月7日

コンクリート打ちです。

今日は朝からコンクリート打ちを行いました。
従来の施工ですと、ベタ基礎のコンクリートは「ベース」と「立ち上がり」の2回に分けて打ちますが、鈴木工務店は『一体打ち工法』なので「ベース」も「立ち上がり」も今日一日で打っています。
養生期間を置いて、脱枠を行います。


8.2024年11月5日

型枠施工も終盤です。

型枠の施工も終盤の作業に入っています。
今日は、アンカーボルトなどの金物を型枠に取り付けています。
明後日7日にコンクリートを打つ予定です。あとは、予報通りにいい天気になることを願って。


7.2024年11月1日

型枠施工中です。

鉄筋工事も終わり、型枠の施工を行っています。
基礎のコンクリートを1回で打つ「一体打ち工法」ですので、外周も中の立ち上がりもまとめて型枠を施工しています。
中の型枠については、専用の金物で浮かせて立てています。


6.2024年10月28日

人通口や補強筋を入れていきます。

鉄筋が大方組みあがっているので、人通口や補強筋など細部の施工を行っていきます。


5.2024年10月26日

鉄筋組み中です。

昨日から鉄筋組みを行っています。
鈴木工務店の基礎は、『一体型基礎』が標準仕様なので、一体打ち用の金物を組み込みながら鉄筋を組んでいきます。
週明けには鉄筋組みも完了し、火曜日に第三者機関の配筋検査を受けます。


4.2024年10月22日

基礎工事を開始しました。

昨日から基礎工事を開始しました。
掘り方、砕石敷きを行い、外周の捨てコンクリートの打設まで完了しました。この後は、鉄筋組みを行っていきます。


3.2024年10月2日

地盤調査を行いました。

地鎮祭から約2ヶ月。現場測量などを行い、今日は地盤調査を行いました。
鈴木工務店の調査は、「表面波探査法」。地面に置いた起震機にて振動を起こし、測点までの伝わり方から地盤の状態を調べる方法です。
あとは、申請などが整い次第、基礎工事に入ります。


2.2024年8月5日

地鎮祭を行いました。

晴天の下で地鎮祭を行いました。
とても暑い中でしたが、晴れることが大事なので、いい地鎮祭ができました。地盤調査や申請など準備が整いましたら、基礎工事に着手します。

N様、これからよろしくお願いします。



1.2024年8月2日

新しい現場の配置出しをしました。

新築工事をはじめるために、まずは現場に配置出しをしました。
現場で建物がどこに建つか?お隣との距離はどれぐらいか?などを実際にお施主さんに確認してもらいます。


この記事を書いた人

鈴木工務店鈴木太