新城市橋向 N様邸【注文住宅 34坪】 投稿日 2025年4月2日 著者 鈴木工務店鈴木太 カテゴリー 現場レポート ■建築中レポート 36.2025年4月2日 外構工事が始まりました。 外部の工事も区切りがついたので、外構工事が始まりました。外構工事では、お隣との境界にブロック、フェンスを設置します。 35.2025年3月22日 見学会用の写真を撮影しました。 N様邸は、4月に見学会を開催させていただきます。内装が仕上り、畳も入りましたので、見学会用の写真を撮影しました。これから、チラシを作成し、準備が整いましたら、みなさまにご案内いたします。 34.2025年3月17日 室内木製建具の取り付け中です。 クロス工事が終わり、仕上げ工事も終盤戦です。室内の出入口の木製建具を大工さんが取り付けてくれています。この後は、クリーニング屋さんに工事中に出た埃などを掃除して、家の中をキレイにしてもらいます。 33.2025年3月6日 玄関ポーチの工事も始まりました。 左官屋さんの玄関ポーチの工事も始まっています。コンクリートブロックでポーチの形状をつくっています。ポーチの大きさや階段部分についても、N様と現場打合せを行い決めています。 32.2025年3月6日 クロス工事、完了です。 仕上げのクロス工事が完了しました。室内は、木製建具の取り付けやクリーニングの工事に入っていきます。 31.2025年2月28日 リビングのクロス貼り中です。 クロス工事を進めています。すでに、半分以上は貼り終わりました。あとは、クローゼット内を貼って、コーキングを打って、クロス工事も完了です。 30.2025年2月28日 2階のクロス貼りは終わりました。 クロス工事も順調に進んでいます。2階のクロスは、全て完了しました。上棟後、ずっと撮り続けたこの壁面のレポートも、これで完了です。 29.2025年2月19日 大工工事完了、クロス工事が始まりました。 大工工事が、予定通りに完了しました。大工さん、ありがとうございました。現場は、仕上げ工事に入っていきます。まずは、クロス工事から。クロス屋さんの下地パテ処理が完了しています。 28.2025年2月19日 外部工事、完了しました。 外壁のガルバリウム張り、さらに雨どいなどの工事が完了しました。明日、外部の足場を撤去します。足場を撤去すると、外観の様子がしっかり見えるようになるので楽しみです。 27.2025年2月5日 大工工事も終盤戦。 天井の石膏ボード張りが終わると、大工工事もあと少しです。あとは、巾木や周り縁など細部の施工を行って来週前半には大工工事が完了の予定です。 26.2025年2月5日 天井の石膏ボードも施工しました。 天井の石膏ボード張りも完了しました。天井の石膏ボードが、壁とは色が違います。これは、省令準耐火仕様なので1階の天井は壁とは違うタイプの石膏ボードを張っているためです。 25.2025年2月5日 ユニットバスに窓はありません。 ユニットバスを施工しました。写真からも分かるように、ユニットバスには窓はありません。最近、ユニットバスに窓を付けないことが増えています。窓があると掃除の手間もかかるし、窓から外気の影響を受けてしまいからです。さらに、換気扇の性能が上がっていることも理由の一つですね。 24.2025年1月25日 インターホン用ニッチ。 壁の石膏ボード施工に合わせて、ニッチの施工も行っています。写真は、インターホンや照明スイッチ用のニッチ。インターホンをニッチに入れることで、スッキリと見せることができます。 23.2025年1月20日 外壁工事が始まりました。 工事も順調に進み、外壁工事が始まりました。N様邸の外壁は、ガルバリウム鋼鈑を採用しています。色はブルー系です。 22.2025年1月7日 大事です、壁の下地施工。 クローゼットの内部には、壁下地として合板を施工しています。クローゼットの中のハンガーパイプや収納棚を取り付けるために大事な下地です。これを忘れてしまうと、完成後に棚板などを取り付けることができなくなってしまいます。 21.2025年1月7日 壁のアールコーナー見切りを施工中。 鈴木工務店のお家は、内部の角は全てアール仕上げになっています。その下地として、アール見切り材を取り付けています。(縦に伸びている白い部材ですが、分かりますでしょうか?)この見切り材を付けてから、石膏ボードを施工します。 20.2024年12月28日 2階は石膏ボード張り中です。 2階は、床板施工も終わり、壁の石膏ボード張りを開始しました。いつもと同様に省令準耐火仕様ですので、石膏ボードは天井までではなく、2階の構造材まで張り上げます。 19.2024年12月28日 畳を併用するLDK。 床板フローリングを施工しました。一部、フローリングを張らずに凹んでいる場所は畳敷きとなります。N様邸は、フローリングと畳を併用したLDKです。 18.2024年12月23日 断熱材を施工しました。 鈴木工務店では、壁には高性能グラスウールを施工しています。また、先のレポートのように外周面に構造用面材を施工するので、外周面には斜めの筋交いを入れる必要がありません。そのため、グラスウールをキレイにピッタリと納めることができます。 17.2024年12月10日 サッシが入りました。 外部の構造用面材の施工も終わり、現場にはサッシが入りました。サッシは、YKKさんのAPW330。ガラスの間に、アルゴンガスを入れているタイプです。 16.2024年12月2日 耐力面材を施工しています。 鈴木工務店では、外周面は耐力面材を施工します。これにより、耐震性能を高めるとともに、外周面の壁内部には筋交いを入れないので、断熱材がキレイに入るようになります。 15.2024年12月2日 屋根仕舞い、完了です。 上棟工事の後は、まずは外回りの工事を進めます。屋根の下地の上に、構造用合板を張り、防水のルーフィングを施工しました。 14.2024年11月29日 上棟工事・・・その2 今日は、棟上げし屋根下地の垂木の施工まで完了しました。明日は、屋根の野地合板や外部面材、下屋根の施工を行います。 13.2024年11月29日 上棟工事・・・その1 今日は、朝から上棟工事を行いました。晴天の下で上棟ができ、ありがたい限りです。工事は順調に進み、無事に上棟することができました。明日から、引き続き大工工事を行っていきます。N様、今日はおめでとうございます。明日からもどうぞよろしくお願いします。 12.2024年11月21日 捨て張り合板を施工中です。 土台布施は無事に完了。次は、床下に断熱材を施工して、床下地の捨て張り合板を施工しています。合板の厚さは24㎜を採用しています。この合板で、床下に強い面をつくります。 11.2024年11月18日 上棟準備工事、土台伏せ中です。 外周の埋め戻しも終わり、基礎工事は完了しました。今日からは、上棟に向けた準備工事です。まずは、完成した基礎の立ち上がりの上に土台伏せを行います。 10.2024年11月12日 脱枠しました。 養生期間を置き、脱枠しました。「一体打ち」で打ち継ぎが無いので、基礎の外周面がキレイに仕上がるのも一体打ち基礎の特長です。外周の埋め戻しを行って基礎工事は完了。その後は、上棟に向けた準備工事を行います。 9.2024年11月7日 コンクリート打ちです。 今日は朝からコンクリート打ちを行いました。従来の施工ですと、ベタ基礎のコンクリートは「ベース」と「立ち上がり」の2回に分けて打ちますが、鈴木工務店は『一体打ち工法』なので「ベース」も「立ち上がり」も今日一日で打っています。養生期間を置いて、脱枠を行います。 8.2024年11月5日 型枠施工も終盤です。 型枠の施工も終盤の作業に入っています。今日は、アンカーボルトなどの金物を型枠に取り付けています。明後日7日にコンクリートを打つ予定です。あとは、予報通りにいい天気になることを願って。 7.2024年11月1日 型枠施工中です。 鉄筋工事も終わり、型枠の施工を行っています。基礎のコンクリートを1回で打つ「一体打ち工法」ですので、外周も中の立ち上がりもまとめて型枠を施工しています。中の型枠については、専用の金物で浮かせて立てています。 6.2024年10月28日 人通口や補強筋を入れていきます。 鉄筋が大方組みあがっているので、人通口や補強筋など細部の施工を行っていきます。 5.2024年10月26日 鉄筋組み中です。 昨日から鉄筋組みを行っています。鈴木工務店の基礎は、『一体型基礎』が標準仕様なので、一体打ち用の金物を組み込みながら鉄筋を組んでいきます。週明けには鉄筋組みも完了し、火曜日に第三者機関の配筋検査を受けます。 4.2024年10月22日 基礎工事を開始しました。 昨日から基礎工事を開始しました。掘り方、砕石敷きを行い、外周の捨てコンクリートの打設まで完了しました。この後は、鉄筋組みを行っていきます。 3.2024年10月2日 地盤調査を行いました。 地鎮祭から約2ヶ月。現場測量などを行い、今日は地盤調査を行いました。鈴木工務店の調査は、「表面波探査法」。地面に置いた起震機にて振動を起こし、測点までの伝わり方から地盤の状態を調べる方法です。あとは、申請などが整い次第、基礎工事に入ります。 2.2024年8月5日 地鎮祭を行いました。 晴天の下で地鎮祭を行いました。とても暑い中でしたが、晴れることが大事なので、いい地鎮祭ができました。地盤調査や申請など準備が整いましたら、基礎工事に着手します。N様、これからよろしくお願いします。 1.2024年8月2日 新しい現場の配置出しをしました。 新築工事をはじめるために、まずは現場に配置出しをしました。現場で建物がどこに建つか?お隣との距離はどれぐらいか?などを実際にお施主さんに確認してもらいます。 この記事を書いた人 鈴木工務店鈴木太 記事一覧