注文住宅『marutaHOUSE』

ご家族の想いをカタチにする自由設計・注文住宅。

ニッチや造作収納、造作洗面などを、現場で自社大工と相談しながらつくる、世界にひとつだけのお家。

耐震等級2の耐震性とHEAT20 G2レベルの断熱性能で安心快適なお家。

ご家族の想いがつまった家で、毎日がちょっとうれしくなる笑顔あふれる暮らしを実現しましょう。

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家づくりの特長

01 家族を守る耐震等級3 
  ~「相当」ではなく『公的認定』、「壁量計算」ではなく『構造計算』を~

地震に対する強さを表す耐震等級は1~3があり、3が最高等級です。
耐震等級には、柱1本から強さを計算する「構造計算(許容応力度計算)」と耐力壁の量で検証する「壁量計算」とがあります。同じ等級でも「構造計算」と「壁量計算」では、耐震力が違ってきます。
鈴木工務店では、構造計算による耐震等級3の公的認定取得を行っています。
「耐震等級3」のお家を建てるなら、壁量計算ではなく「構造計算」、耐震等級3「相当」ではなく「公的認定」を取得し、ご家族を守り、安心して住めるお家にしましょう。

02 ベタ基礎一体打ち工法
  ~地震にも、シロアリにもより強い基礎づくり~

これまでのベタ基礎は、『二度打ち』といって「ベース(底盤)」と「立ち上がり」と2回に分けてコンクリートを打っていました。
そうすると、ベースと立ち上がりの間に「打ち継ぎ」ができ、くっついているようですき間が空いています。地震が起きた時に、その打ち継ぎ部から基礎が壊れたり、打ち継ぎがシロアリの出入り口になったりします。

鈴木工務店は、「ベース」と「立ち上がり」を1日で一体的に打つ『ベタ基礎一体打ち工法』を採用。基礎が1つの箱のようになるので、地震にもシロアリにもこれまで以上に強い基礎になります。

03 高い断熱性能で快適な暮らし
  ~夏涼しく、冬あたたかく、ランニングコストも抑えるお家~

鈴木工務店の断熱性能は、UA値が0.45W/㎡Kが基準です。

外気を入れず家の空気を逃げにくくすれば、室温は維持されます。冷暖房に頼り過ぎず年間を通して快適な室温を保ちやすくなります。その結果、冷暖房の使用頻度が減り、省エネな設定温度をキープしてくれます。
最近では、断熱性能が高い家に移り住んだ人ほど健康改善が見られるという調査結果が国内外で発表されています。高断熱住宅への住み替えで「風邪を引きにくくなった」「手足の冷えがなくなった」「肩こりや腰痛が軽くなった」などの声は多く聞かれ、断熱と健康には明確な相関性があると考えられています。

04 自社大工による家づくり
  ~大工さんの顔が見える安心感と丁寧な現場施工~

現場で家を作る大工さんは、みんな住宅会社の社員さんとは限りません。
下請け会社の大工さんが作ることの方が多いです。家づくりの最も多くの時間を使う大工工事を下請け会社の顔の分からない大工さんに任せるのではなく、鈴木工務店の自社大工が施工することで丁寧で安心なお家をお届けしています。
また、その大工さんたちも匠の技術を社内で教え受け継ぎ、技術を高めてきた大工さんばかりです。

お客様の様々なご要望やお家への想いをカタチにする、匠の集まりです。

05 私らしさをつくるニッチや造作収納・造作家具
  ~現場で大工さんと直接相談して想いを伝える~

私だけの唯一無二のお家を演出する、ニッチや造作家具、造作洗面。
その大きさは?デザインは?図面上で決めるのは、とても難しいです。だからこそ、鈴木工務店では現場打合せを必ず行います。現場で実際の大きさを感じながら、大工さんと相談して決めることで、できあがりに満足できます。

さらに、鈴木工務店の大工さんは、みんな話しやすい人ばかり。いい意味で昔ながらの職人気質を持っていません。
大工さんとお客さんが笑顔で話している、鈴木工務店の現場でよく見られる家づくりの一幕です。

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