家族の思い出と無垢材あふれる純和風の平屋のお家【新城市長篠 K様邸 平屋24坪】

■完工現場レポート


1.2020年01月21日

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新しく工事に着手しました。

増築工事を新しく開始しました。
基礎の砕石転圧を行い、外周捨てコン打ちの準備を進めています。


2.2020年01月24日

構造材の刻み中です。

K様邸は構造材を手刻みにて行っています。
2月前半の上棟予定ですので、棟梁が1本1本に墨付けをして、刻んでいます。


3.2020年01月29日

型枠を施工中です。

鉄筋組みが終わり、型枠を施工しています。
明後日、コンクリート打設に向けてアンカーボルト付け等の施工を進めています。


4.2020年02月10日

上棟工事

朝から上棟工事を行いました。
久しぶりに、地組み(事前に構造材を組んでおきます)も行った在来和風の上棟工事でした。手刻みの構造材がキレイに組み上がり、夕方には餅投げも行われました。


5.2020年02月14日

軒裏を施工しています。

軒裏は現しで、化粧仕上げとなっています。
この後、今はシートで養生している玄関庇も施工していきます。


6.2020年02月28日

屋根工事を行っています。

屋根工事を行っています。
K様邸は日本瓦葺きです。屋根面はほとんど終わり、棟や入母屋といった細部の施工を進めています。


7.2020年03月03日

サッシが入りました。

現場にサッシが取り付けられました。
防水シート、防水テープをきちんと施工しながら取り付けていきます。
しっかり施工しますので、雨水の侵入は防がれていますので、K様ご安心くださいね。


8.2020年03月03日

床組を行っています。

サッシも入り、大工さんの床組が進められています。
この床組で床の仕上がり精度が決まってきますので、丁寧に床高を測りながら施工していきます。


9.2020年03月11日

玄関の入母屋が完成しました。

玄関庇の屋根には入母屋を設けました。
瓦工事も終わり、和風住宅らしい姿になりました。


10.2020年03月11日

式台、框を取り付けています。

玄関式台、上り框の取り付けを行っています。
写真奥が松の式台、手前が桧の上り框です。


11.2020年03月18日

断熱材を施工しています。

内部工事は断熱材の施工を行っています。
グラスウールの断熱材を採用しています。グラスウールがたるんだり、折れたりしないようにキレイにいれ、間柱、桁に対してフィルムを固定して施工します。


12.2020年03月18日

外装の杉板張り工事を行っています。

中の造作と同時に、外装工事も進めています。
K様邸は、既設のお家に合わせて杉板の包み板張りの外装です。杉板の施工後に、塗装を行います。


13.2020年03月26日

内法材を施工しています。

床板の施工を行ったので、建具の内法材を取り付けています。
写真の場所は和室なので、内法材は桧を採用しています。


14.2020年03月26日

外壁杉板張りを進めています。

外壁の杉の羽目板施工を進めています。
板材の施工を終えて、縦桟を取り付けています。昔ながらの和風住宅らしい姿ができあがってきました。


15.2020年04月07日

天井下地を組んでいます。

天井の下地組を行っています。
軽量鉄骨を採用している会社さんも多いですが、当社では昔からの木下地にて施工しています。


16.2020年04月14日

和室のランマを取り付けました。

内法材の施工が終わったので、ランマを取り付けました。
このランマは元のお家で使っていたものを解体時にキレイに取り外して、再び取り付けています。


17.2020年04月25日

玄関外装工事の下地を施工しています。

外装の杉板包み張り工事は完了しました。
さらにその上部に外装用の下地木材を施工しています。
この下地には、玄関周りは外ジュラクを施工します。和室に施工されるジュラクの外装用の材料です。玄関以外の外装には、シックイを施工します。


18.2020年04月25日

天井材を施工しています。

天井の下地組ができたので、仕上げの天井材を施工しています。
K様邸の天井には、無垢板を採用しました。
天井下地に大工さんが板材を1枚1枚施工していきます。


19.2020年05月02日

壁の板張りを行っています。

天井の無垢板張りを行い、腰壁の板張り工事を行っています。
材料は無垢のパイン材を採用しています。
腰壁は窓の天端までにし、その上にはケイソウ土を塗る予定です。


20.2020年05月07日

造作デスクの工事を行っています。

洋室の腰壁施工が終わり、広縁にも腰壁を施工します。
腰壁板を張る前に、広縁に造作デスクを施工します。K様のご要望に合わせてデスクと本棚を作るように大工さんが集成板を加工しています。
この造作デスクを組んでから、腰壁板を張ります。


21.2020年05月12日

造作デスクを組んでいます。

5月7日のレポートで大工さんが材料を加工していた造作デスクが組まれています。
K様のご要望をいただき、B紙が広げられるように奥行1Mのデスクです。横には棚も設け、デスク周りにはコンセントも付きます。
この後は、デスクに引出しを作っていきます。


22.2020年05月21日

勝手口も板張りです。

勝手口の壁を施工しました。
こちらも、無垢の板張りの仕上げとなっています。


23.2020年05月21日

下駄箱を取り付けました。

玄関に下駄箱を取り付けました。
この下駄箱も和室のランマと同様に、元のお家にあったものです。解体時に、そのままキレイに取外し、大工さんに寸法の微調整をしてもらって再び取り付けました。


24.2020年05月27日

和室の地袋をつくっています。

和室に地袋収納を施工しています。
隣は、仏壇スペースになります。昔ながらの和室の細かな造作ですので、大工さんの腕の見せ所です。


25.2020年06月04日

和室の天井を施工しました。

和室の天井を施工しました。
天井は、竿縁天井。天井板に直行するように、竿といわれる木材を施工する仕様です。昔ながらの木造住宅の天井の施工方法です。


26.2020年06月18日

和室の壁下地を施工しています。

玄関ホールに続き、和室の壁も下地を施工しています。
和室も壁はジュラク塗り仕上げですので、下地材としてラスボードを施工しています。


27.2020年06月18日

玄関ホールの造作工事を行いました。

玄関ホールの天井と壁下地を施工しました。
天井は、無垢板を用いて和室と同じ竿縁天井にて施工しました。壁には、仕上げがジュラク塗りの仕様ですので、下地にラスボードという塗り壁用の下地ボードを施工します。また、壁の下の方には腰板を施工しました。壁をジュラクやケイソウ土などの塗り壁は、暮らしの中で物をぶつけてヒビが入ってしまうことがあります。そのため、壁の下の方は腰板を施工することが多いです。


28.2020年06月18日

小屋裏収納のユニットはしごを施工しました。

K様邸は小屋裏は、広い小屋裏を収納として活用します。
そのため、小屋裏に登るためのユニットはしごを廊下の天井に施工しました。必要な時には、フタを開けると階段はしごが下りてきます。


29.2020年07月07日

玄関ホールのジュラク塗りを行っています。

左官屋さんが、今は玄関ホールの壁を施工しています。
玄関の壁も和室と同様にジュラク塗り仕上げです。コテを使って、塗りムラができないように丁寧に塗ってくれています。


30.2020年07月07日

和室の左官工事が完了しています。

和室の壁のジュラク塗りが完了しています。
ジュラク塗りは、主に和風のお家で使われる塗り壁材です。色も何種類もありますが、K様邸では緑系のジュラクを採用されています。
奥に見える神棚内部の壁は、シックイ塗り仕上げです。


31.2020年07月21日

玄関ポーチを施工中です。

左官工事も内部の施工が終わり、外部の玄関ポーチを施工しています。
マルタハウスでは、300角のタイルを施工しますが、K様邸は和風のお家ですので和の雰囲気の150角タイルを施工しています。


32.2020年07月21日

ジュラク塗りが完了しました。

外部のジュラク塗り工事が完了しました。
先にレポートした和室、玄関ホールだけでなく、洋室や広縁の腰壁上にも施工しています。
仕上げ工事も順調に進んできています。


33.2020年08月18日

外部塗装を行い、足場を撤去しました。

梅雨が明けてから、外部の塗装工事を行い足場を撤去しました。
大工さんが施工した外装板張りに、塗装屋さんが外部塗料を塗装してくれました。板張りの上の白い部分には、外部シックイを左官屋さんが施工してくれています。
あとは、外部の配管工事や外部仕上げ工事を行い、完成となります。


34.2020年08月18日

木製建具が入っています。

内部の仕上げ工事に合わせて、建具屋さんが木製建具を製作、取り付けてくれました。
K様邸には、既製品の建具は使っていません。すべて、建具屋さんの製作建具です。写真の格子ガラス戸も、格子の大きさやガラスの種類までK様と打合せを行い製作しています。


35.2020年09月08日

完成、お引渡しいたしました。

最後にカーテンの取り付けを行い、無事に全ての工事が完成しました。
年明けの基礎着工から続いたK様邸の増築工事、これでお引渡しとなりました。
K様、これまでありがとうございました。そして、これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします。

この記事を書いた人

関谷ポイント・フォワード(株)