marutaHOUSE

私らしいこだわりの家が叶う 自由設計・注文住宅

家には家族それぞれの暮らしがある。
笑顔あふれる暮らしのために、家族の想いをカタチにする。

私たちは家をつくっていますが、大事なことはそこには家族それぞれの日々の暮らしがあるということ。
家と言う箱をつくるのではなく、そこに住まう家族の笑顔あふれる日々と大切な思い出が積み重ねられるように、家や暮らしに対する想いをお聞きしてその想いをカタチにする。

それが、marutaHOUSE【マルタハウス】の家づくりです。

marutaHOUSEの標準性能は・・・

・基礎は全てベタ基礎。『基礎一体打ち工法』によりベースと立ち上がりに打ち継ぎのない強い基礎 

・構造材は強く施工後の動きの少ないプレカット集成材

・筋交ではなく構造用合板で耐力壁をつくる、耐震等級3の強い家

・サッシは樹脂サッシのアルゴンガス封入仕様

・断熱材は壁・天井に高性能グラスウール 床下は、基礎断熱工法

・第三者機関『住宅保証機構株式会社』による現場検査と10年保証住宅 

顔が見え、技術の高い職人さんによる
安心の自社施工

現場で家を作る大工さんは、みんな住宅会社の社員さんとは限りません。

 下請け会社の大工さんが作ることの方が多いです。家づくりの最も多くの時間を使う大工工事を下請け会社の顔の分からない大工さんに任せるのではなく、鈴木工務店の社員大工さんが施工することで丁寧で安心なお家をお届けしています。

 また、その大工さんたちも匠の技術を社内で教え受け継ぎ、技術を高めてきた大工さんばかりです。お客様の様々なご要望やお家への想いをカタチにする、職人さんの集まりです。

▶︎ 自社職人の家づくり

大切なご家族と住まいを守る、
耐震性能と耐火性能

地震と火事。大切なご家族と住まいを一瞬にして失ってしまう危険があります。

地震に対する強さは「耐震等級」にて正確に知ることができます。

平成12年に定められた「品確法」により1~3の耐震等級があります。鈴木工務店の家づくりでは、耐震等級3を標準とし、公的機関にてその認定を取得します。

▶︎ 地震に強い家とは【耐震等級3の家】

 いざという時にご家族とお家を守るためにも、鈴木工務店では「省令準耐火仕様」を標準仕様としています。万が一、火事が起きてしまっても、その広がりを遅らせることでご家族と住まいを守ります。

▶︎ 省令準耐火の家づくり

現場で決めるから分かりやすい。
工事中の変更、追加にも対応できる現場力

1軒のお家ができるまでには、決めることがたくさんあります。

 間取りや電気コンセントからキッチンカウンター・ニッチ等の造作や壁紙の色まで。鈴木工務店では、全てを着工前に図面で決めるのではなく、現場の進み具合に合わせて工事中の現場で決める「現場打合せ」を行っています。

これは、図面上では分かりにくいサイズ感を実際の現場でお客様に確かめながら決めてもらうことで、より暮らしやすい、満足のお家にするためです。

 ▶︎ 現場打合せで決める家づくり

本当の自由設計。暮らしやすい設計提案

お客様の希望通りに間取りができる「自由設計」。

 でも、住宅会社によってその自由度に差があります。会社のルールや施工方法によって、本当の「自由」の時もあれば、セミオーダーのように「ある程度の自由」の時もあります。

 鈴木工務店では、「本当の自由設計」でお客様の希望をお聞きして設計提案をしています。その上で、構造に無理があったり、暮らしやすさ使い勝手に影響があったりすればプロとしてのアドバイスをして、お客様みなさんの間取りを作っています。